第３泳者からアンカーと続きました。３−１、１−２，３−２と続いているようです。ここから３−２のアンカーがきわどく３−１をとらえ、逆転で１着、３−２，１−２と続きました。

続いて、女子１００ｍ自由形リレーの様子です。写真２枚目は、第１泳者から第２泳者に変わるところです。この時点ではやや３−１がリードしているようです。第２泳者のところでは、ややリードを広げています。１−１と２−２が激しく２位争いを演じています。

第３泳者になっても１−１，３−２の順位は変わりません。結局アンカーまでこの順位のまま１−１が１着でゴール！しました。１年生が最後まで逃げ切ったレースでした。

男子１００ｍビート板リレーの様子です。第１泳者は１−１、３−２と続きました。第２泳者も同様、１年生が速いです。

第３泳者からアンカーまでの様子です。かなりの差がありましたが、３年生のアンカーが大逆転で１位、２−１が接戦の末２位となりました。