2年生朝の学年集会前期の学級委員長がひとりずつ振り返りを発表しました。それぞれの学級委員長の思いが伝わりました。「委員長としての自覚を持てず、先生に叱られることが何度かあった」「良くない状態のときに、なかなかクラスの人に声をかけられなかった」「自分自身の体調管理ができなかった」「みんなをまとめようとしたが、難しかった」などリーダーになることの難しさを実感することが多かったようです。一方、1年生のときから何度か委員長の経験がある人からは「過去の反省を生かすことができた」というコメントもありました。 後期に引き続き委員長になった人も多いです。委員長の気持ちと行動で学級の空気は確実に変わります。頑張ってくださいね。 |
|