人権・平和学習発表会(1・2年生)![]() ![]() ![]() ![]() 2年生は「ライオンがいなくなったどうぶつえん」「そしてトンキーもしんだ」「ぞうのれっしゃがやってきた」の3つを音読しました。さらに、「ぞうれっしゃよ はしれ」を歌いました。 戦争では、私たち人間だけでなく、動物たちもひどい目に合っていることが分かりました。戦争はかなしい気持ちにさせるんですね。 人権・平和学習発表会(3・4年生)![]() ![]() ![]() ![]() 4年生は戦争と平和に関する本をみんなに紹介しました。本を読んで、感じたことや分かったことを新聞にまとめました。新聞は靴箱の上の掲示板に貼っています。来校した際、ぜひご覧ください。 はじめての「あゆみ」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2学期、元気にスタートできるよう、この夏休みを有意義に過ごしてください。 トップアスリート「夢・授業」〜シンクロを体験〜
講演の後、プールサイドに移動し巽選手の演技を見ました。しなやかな腕の動き、水中での華麗な技に子どもたちも見とれていました。
その後、5・6年生は巽選手からシンクロナイズドスイミングの実技指導を受けました。丁寧で分かりやすい指導によってたった数分で子どもたちも素晴らしい演技を披露することができました。 そして、最後に記念写真。さらに、一人ひとりと握手を交わし、努力するパワーをいただきました。 世界を股にかける選手から直々にお話を聞ける機会はめったにありません。とても良い体験をすることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トップアスリート「夢・授業」〜巽選手をお招きして〜
7月18日(木)、シンクロナイズドスイミングでシドニーとアテネの2大会に日本代表として出場した巽 樹理選手をお招きして、夢のかなえ方や努力の大切さについて講演していただきました。
外国の選手と比べ身長が低い巽選手は、それを補うため誰よりも練習を重ねたそうです。特に水中での演技では、大柄な選手に負けないように体全身でダイナミックな演技ができるようおもりを腰につけて練習に励んだそうです。それが認められて、日本代表に選ばれ、2大会で2度も銀メダルを獲得することができました。 「限界を自分で作らない」 巽選手が弘治小学校の子どもたちに贈ったメッセージです。「どうせ無理だって」「私にはできないし」と自分で限界を作るのではなく、まず、やってみる。その積み重ねが少しずつ少しずつ成功につながるのだと・・・。オリンピック選手の言葉は子どもたちにも響いたと思います。子どもたちにとっても貴重な体験となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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