七輪体験3年
2月21日(火)3年生は、社会科の学習で「昔の人のくらしを体験しよう」ということで七輪でおもちを焼いて食べました。子ども達は、雪が舞うような寒い中でしたが、管理作業員さんにも手伝ってもらって友達と楽しく協力しておもちを焼いていました。少し焦げてしまったおもちもありましたが、子ども達は、とても嬉しそうに食べていました。
「田辺大根を食べよう」3年
1月31日(火)3年生は、家庭科室で栄養士の先生に田辺大根を調理してもらって食べました。はじめに田辺大根の調理の仕方や料理について説明を受け、大根が煮えたところで試食が始まりました。少し小ぶりの大根でしたが、だしがよくしみ込んでいてとてもおいしかったです。子ども達は、自分達で育てた田辺大根をおいしそうにほおばっていました。
「リンゴの食べくらべ」3年
1月30日(月)東部市場の方と青森県のリンゴ生産者の方に来ていただき、3年生を対象に「リンゴの食べくらべ」の授業をしてもらいました。これまでにも東部市場の方には5年生で「キウイの食べくらべ」4年生では「梅ジュースづくり」の授業をしていただいていますが、3年生での「リンゴの食べくらべ」は今回が初めてです。子ども達は、うれしそうに「ふじ」と「王林」をじっくり味わって感想を発表していました。甘酸っぱくてとてもおいしかったです.お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
田辺大根のお話3年
12月14日(水)3年生は、栄養士の先生から田辺大根についてのお話を聞きました。田辺大根の特徴や田辺大根がどのようにして復活して作られるようになったか、などについて紙芝居を使ってわかりやすく教えてもらいました。子ども達は、このあいだ収穫した田辺大根のことを思い出しながら真剣に聞き入っていました。
国際理解教育3年
12月13日(火)3年生は、国際理解教育の一環として国際交流センターからロシアの方に来ていただいてお話を聞きました。ロシアの場所やロシア語をはじめ、衣装や食べ物など色々なことを教えていただきました。子ども達は、楽しそうにたくさんの質問をしていました。最後にロシアの遊びをみんなでして盛り上がりました。
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