手話体験
手話サークル「花実」の方々にゲストティーチャーとして来ていただき、指文字や手話歌を教えていただきました。
各グループに手話サークルのメンバーがついて、丁寧に指文字を教えてくださいました。子どもたちは、覚えたての指文字を使って何度も自分の名前を練習していました。そのあと、グループの代表が二人組で自己紹介を発表しました。 手話をしながら「歌のにじ」が歌えるようにもなりました。歌詞に出てくる言葉の手話を一つずつ教えていただき、歌いながら練習しました。2年生の時にも手話歌を経験している子どもたち。すぐに覚えて、楽しみながら発表ができました。 短い時間でしたが、手話や指文字にふれることができ、大切な経験ができました。 2年ぶりの育和フェスティバル
6月17日(金)に育和フェスティバルがありました。
それぞれの学級がお店を開き、精一杯おもてなしをしました。 4年生は 1組 スパイになりきれ!〜スパイコイン落とし〜 2組 赤外線をよけろ! 3組 ?ボックス を出店し、各学級では「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」という元気な声が響き渡っていました。 2年ぶりの育和フェスティバルは、子どもたちの笑顔と元気が溢れる素敵な時間となりました。 梅シロップづくり
東部市場の東果大阪株式会社の皆様、紀州田辺うめ振興協議会の皆様のご協力のもと、梅シロップづくりをしました。梅の実を初めて手にした子どもたちも多く、めずらしそうにながめたり、香りをかいだりしていました。
梅シロップを水で割ったジュースも試飲させていただきました。 「梅、苦手〜!」といっていた子どもたちも、 「めっちゃおいしい!」と感動。 たちまち完成が楽しみになってきました。出来上がりは1週間後…。 4年 梅シロップ作り2
待ちに待った一週間…。
おうちでは毎日氷砂糖の溶け具合を確認しているようで、学校では日々、 「先生、結構出てきたで!」 「まだ、氷砂糖残ってるねん」と、 報告し合っています。 とうとう完成した梅シロップのお味に大満足の子どもたちでした。それぞれのご家庭で、水割りや炭酸割りにしたり、大人はお酒にしたり、親子で楽しんでくださっている様子がうかがえました。 貴重な体験をさせてくださった東果大阪株式会社、紀州田辺うめ振興協議会の皆様、ありがとうございました。 4年 パッカー車体験2
3時間目は多目的室でごみに関するクイズを通して分別やごみの行方について学びました。紙パック6枚でトイレットペーパー1個分にリサイクルすることができると聞き、子どもたちから驚きの声が上がっていました。
「これから自分もリサイクルしよう」 「家に帰ったら教えてあげよう」という声も聞こえました。 どの活動にも積極的に参加し、楽しみながらパッカーに車ついて知ることができました。 |
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