保健室のうらにある池に大きな鳥がとまっていました。１時間ほど同じ場所にいて池の中を見ていたようです。何という鳥かわかりません。写真【保健室の山本先生が撮影】

保健委員会の児童が放送朝礼で、「手あらい」「うがい」への意識を全校に高めてもらっています。「今週は手洗い・うがいの点検週間です。風邪やインフルエンザを予防するために、手をきれいに洗って、ガラガラうがいをしてから教室に入りましょう。」と放送で繰り返し呼びかけています。

昨日2/1、太田先生が大阪市保健主事会で、研究テーマ「ひとりひとりを大切に 自分の体を大切に」をもとに研究発表をしました。発表は大阪市立鷺洲小学校で行われました。
【発表内容】保健室の山本先生と連携し、単元「育ちゆくからだとわたし」の保健学習を進めていきました。「からだの成長と発達」〜「心の成長」

【発表内容】いのちは自分一人のものではなく、長い間「命のバトン」を引き継いできたものであり、たくさんの人々に支えられていることに気付かせ、「いのちのつながり」を学習していきました。

【発表内容】自分を大切にし、友だちも大切にすることを話し合い、また、１０年間自分を育て、支えてくれた人の思いや願いを子どもたちが考えるようにしました。最後に、学習後の子どもたちの自尊感情・自己肯定感の変化をグラフで表しました。