わくわく給食3回目の交流は、子ども達だけでなく、給食調理員さんや事務職員さんなど、教職員も一緒に楽しい会食をしました。 異学年(1年と4年、2年と6年、3年と5年)と教職員の交流給食のねらいは、次の通りです。 ○他の学年と共に給食の準備をしたり、食事をしたりすることにより、より深く相手を理解し、仲良く助け合っていこうとする気持ちを育てる。[社会性] ○普段、給食時間を一緒に過ごすことの少ない教職員や異学年の友達と、楽しい会食の時間を過ごす。[食事の重要性] 給食調理員さんの感想です。(1・4年生) ○子ども達がお迎えに来てくれました。配膳をしているとき、「おかわりは、低学年が先やで。」と、優しく声をかけていました。楽しかったです。 |