6年B組の授業
6年B組の3時限目は国語でした。
「カレーライス」という単元で 主人公の気持ちとお父さんの気持ちを比較しながら 学習を進めていました。 自分自身が父親になって、この「カレーライス」の教材を読むと 思春期の子どもをもつ大変さがよくわかるとともに、 「自分が子どもの頃、こんな風に親にしていたのかなあ」と 考えさせられる教材でした。ぜひ一度読んでみてください。 子どもたちは、それぞれの立場になって日記を考えていました。 とてもよく考えられた日記を発表していました。 後ろの掲示板には、我が家のカレーの作り方が書いてありました。 家庭の違いでいろいろなカレーの作り方があるのですね。 |
|