校内授業研究週間の最終日。

　　３年生の数学科の授業を参観しました。
　　大きな声で、子どもたちの心をひきつける授業でした。
　
　　内容を分かり易く黒板を活用し、しっかりノートへ書き
　写していました。

　　みんなの力となっていますね！

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９月１４日(金)
理科の先生２名の研究授業が行われ、教育センターより総括指導主事・岡本和也先生においでいただき、ご指導を受けました。
さまざまな学習環境を整え、学力向上に努めなければ・・・。

９月１３日(木)
めっきり秋らしい風を感じれるようになりました。
生徒も長袖へ、上着を着用する生徒も増えました。

授業を見学する機会が増え、静かにやっているクラス、ともすると、寝ている生徒もちらほら・・・。
学習に対する意欲を感じられない状況もあるようです。
また逆に違うクラスでは、騒いでるのかと思いきや、教えあう学習を行っていて、みんなの顔はいきいきしていました。
先生の大きな声が響き、全員が前を向いている教科もありました。
プロジェクターやタブレットを駆使してより良い授業活動を展開しています。

学びあい、互いに成長していってほしいですね。

　　研究授業の後、多くの先生方で研究協議です。
　　今津小学校からも３名の先生方が来られ、生徒の様子を
　見て、協議にも参加してくださいました。
　
　　さまざまな意見が飛び交い有意義な時間を共有しました。

　　こういう機会をどんどん自分の力に先生方もがんばって
　います！！