インフルエンザによる欠席児童が増えてしまいした!
12月24日(水)
本日1年1組並びに3年1組でインフルエンザ等かぜ様疾患による欠席者が増えてしまいました。インフルエンザの感染拡大予防のため、校医先生とも相談の上、両クラスとも明日25日(木)1日間、1年1組は学級休業、3年1組は学年休業の措置をとります。 終業式1日を残すのみとなったのに大変残念ですが、子どもたちの健康を第一に考えたいと思います。 尚、大阪市内でもインフルエンザが流行しているようです。学級・学年休業中の明日はもちろんですが、明後日以降も不要不急の場合は、できるだけ人混みを避け、インフルエンザ等への感染の予防にご配慮ください。 【参考】 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウィルスを 排出するといわれています。そのためにウィルスを排出している間は外出を控える必要 があります。 排出されるウィルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウィルスを排出すると いわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、、咳やくしゃみ等の症状が 続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。 厚生労働省 インフルエンザ Q&A より |
|