イングリッシュ・デイに行って来ました!
9月21日(日)
大阪市立の学校に勤務する英語ネイティブ・スピーカーのことを、C−NETと呼びます。そのC−NETと様々な活動をしながら、英語を使ったコミュニケーションの楽しさを体験できる、「イングリッシュ・デイ」というイベントがありました。大阪市立の小学校・特別支援学校の5,6年生が対象で、住之江小学校からは、5年生の児童が二人参加しました。 今年の「イングリッシュ・デイ」は、いろいろな国の文化を、英語を使った活動で知ろうというもの。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イングランド、フィリピン、ジャマイカ…それぞれのC−NETが、ゲームや物づくりなどを用意して、自分達の国の文化を伝えてくれました。自分達でC−NETに質問をしたり、サインをもらったりする活動も、最初は緊張しましたが、どんどん慣れて積極的に聞きに行けるようになりました。 参加した200人を超える友達と、たくさんのC−NETと、英語を通して楽しい時間を過ごすことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |