教室前に!それは、相手に希望や勇気を与えることもあれば、失意のどん底に落とすこともあります。 いろいろなことを思ったり、考えたりすることは、その人の自由です。しかし、いざ自分の口から出た言葉は、人にいろいろな影響を与えます。 2年1組では、うれしく思った言葉を集めました。 学校で家で地域で、子どもたちに勇気や希望や元気を与える言葉で溢れることを願っています。 それは、まず、子どもたちを取り巻く大人から実践していかなければなりません。 一学期 最後の一週間
朝から時折強くなる雨模様で始まった一学期、最後の一週間。
先週、金曜日に仮オープンした芝生も今日は、その成長を眺めるだけです。 短縮授業も始まり、プールでの水泳学習をはさみながら、一学期のいろいろなまとめをしていきます。より慌ただしさを増すことでしょう。 この一週間の生活は、大きな意味があります。 しなければならないことだけに流されることなく、一日のめあてをみんながそれぞれに持って、「にこにこ」「はきはき」「きちんきちん」を合言葉に元気を出して頑張ることのできる週にしたいものです。 芝生 仮 オープン !
本日より芝生を仮オープンいたしました。
子どもたちは、登校後、早速、素足になって芝生に出てきました。 「ひんやりする」「気持ちええ」など、感想を口にしながら、おにごっこや 遊具での遊びに興じていました。 芝生で素足の活動をすることは、いろいろな効用があります。 仮オープンの一週間、子どもたちの活動ぶりを見て、9月1日からのオープン に備えます。 明日から芝生仮オープン
明日から一学期終業式まで、芝生の仮オープンをいたします。
これは、仮オープン期間の子どもの芝生での活動状況を見て、9月1日からのオープンの参考にするためです。 芝生の植え付けから4週間あまり、芝生は成長し青々としています。 子どもたちは素足になって、芝生の上でどのように活動するか。 いよいよです。 そろえるすることが多かったり、いらいらして集中できなかったりしたとき、 身近な物をそろえることで、心をリセットすることもいい方法だと思います。 「忙中、閑あり」 学期末の慌ただしい中で、子どもも教職員も、各ご家庭でも、 生活をふりかえるゆとりがいると思います。 |