献立は、いかてんぷら、フレッシュトマトのスープ煮、キャベツのピクルス、いちごジャム、パン、牛乳でした。
　全体的に爽やかなメニューでした。
　子どもたちに特に人気なのがいかてんぷらです。サクッと揚がった衣といかのもっちりとした食感が楽しく塩味の効いた味も人気の原因でしょう。
　今日の給食もとてもおいしくいただきました。

　大阪府内の古墳や出土された埴輪について資料も用意されていました。
　いにしえの時代を思いつつ、埴輪つくりに心を集中させる子どもたちでした。

　6年生が、社会科と総合的な学習の時間の取り扱いで図工室にて「埴輪づくり」をしていました。人それぞれで、個性的な埴輪ができあがりつつありました。
　保護者の方も若干名の参加がありました。

　{瑞宝双光章}(ずいほうそうこうしょう)とは日本の勲章の一つで、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、職務を果たし成績をあげた人に対して授与されるものです。
　このたび、昭和60年から昭和63年まで東桃谷小学校校長として退職までご勤務された嶋田弘子先生がそれまでの大阪市の小学校教育に貢献されご功績をあげられたことが認められ叙勲されました。
　教育委員会から賞状とともに勲章が届けられ、本日校長室にて代理で授与させていただきました。
　

　児童朝会で、校長からは「右側歩こう週間」と「歯と口の健康週間」についての話がありました。続いて リ チ ヘ ソムセンニムの紹介と「あいさつ週間」にあいさつを頑張っていた児童の表彰状を授与いたしました。
　朝会後、3年１組教室を訪れると、良い姿勢で朝の会をしていました。担任からは、「朝会の時に、特に良い姿勢でよく話を聴いていた人が11名います」という話がありました。そして、改めて3年生であいさつを頑張っていた児童に賞状を渡しました。