学校休業(多言語に触れよう)
教育委員会が発信した多言語のお手紙を
磯路バージョンに書き換えてみました これから22世紀に向かって 子どもたちが生き抜く社会は まちがいなく 多文化共生社会です 小さい時から 世界にはいろいろな言語があり いろいろな人がいて 自分とは全く違う習慣・考え方をもっていて それを受け入れつつ かつ 自分のことを相手に伝えて 折り合い をつけていけていく力を育てなければなりません。 一方的に拒否したり否定したりせず 互いを 認め合い 支え合い 助け合わないと生きていけない「世界」がもう目の前に広がっています。 早く子どもたちと会って 直接そんな話をぶつけていきたいです。 校長発 |