約数の性質(5年3組 9月24日)「たて12cm、横18cmの長方形の中に、合同な正方形をすきまなくしきつめられるのは、正方形の1辺の長さが何cmのときですか。」という問題。この時間は、まず「“たて”にすきまなくしきつめられるときの、正方形の1辺の長さ」を考えました。 正方形の1辺が1cmのとき、2cmのとき…と、図を描いたり計算したりして、どの長さのときにすきまなくしきつめられるかどうか確かめた子どもたち。しきつめられたときの1辺の長さと枚数から分かったことを、まとめていました。 5年生の練習(9月16日)今は、手拍子で踊っていますが、本番は“パーランクー”という太鼓を手に持って、叩きながら踊ります。 休憩タイムのときに、先生のところにきて、コツを聞いたり、動きを確認したりしている子がいました。その意気や良し! 図形の角を調べよう(5年2組 9月6日)「三角形の3つの角の大きさの和は180度」ということを、学習して知っている子どもたち。そのことが、四角形でも使えないかということをもとに考えていました。 何度なのか、それはどう考えたのか、タブレット端末と大型モニターを使いながら発表。 「うんうん、なるほど!」 話をする子とタブレットを操作する子。チームワークがよくて、説明がとても分かりやすかったです! |