余裕をもって登校するのは 1日をさわやかに送るための基本です![]() ![]() 余裕をもって登校をお願いします。特に雨の日は、足元も悪いので普段よりも歩く速度が遅くなり、いつもより時間がかかってしまいます。慌てて登校すると、その日が慌ただしいものになりがちです。慌ただしく過ごしていると、何かとミスをし、事故につながる恐れもあります。 余裕をもって登校することで、落ち着いてその日の学校生活を送ることができるのではないでしょうか。1日をさわやかに送るための基本です。 授業を真剣に受けるのは 知識・経験は見えない財産になるからです![]() ![]() 結果はいかがでしょうか。振り返りを行い、次の学習に繋げていきます。テストが終わったからといって、学びを止めません。日々の積み重ねが大事です。毎日の授業を大切に取り組みます。 避難訓練![]() ![]() 平成最悪の豪雨被害といわれている3年前の西日本豪雨で、気象庁の緊急会見では、「自分の命は自分で守る」意識をもってください、「命を守る最善の方法」をとってくださいと何度も注意を呼び掛けていました。 「自分の命は自分で守る」行動は「自助」とも言います。まずやるべきことは「自助」です。ちなみに、自分自身や家族の安全を確保した後に、近所や地域の方々と助け合うことを「共助」と言います。 自助の一つとして「避難」がありますが、「おかしもち」の行動をとります。 お…押さない か…かけない(走らない) し…しゃべらない も…もどらない ち…近づかない 天災は、忘れたころにやってくる… 用心を怠らないこと。油断は禁物です。避難訓練を機会に、防災について考えます。 |