今日の給食は冬至の季節メニュー冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。今年の冬至は12月22日です。昼は夜の時間より4時間30分短くなります。 風習として、冬至の日はかぼちゃを食べるやゆず湯に入るというものがあります。 今日は給食のメニューに、冬至の食事としてかぼちゃが登場しました。 日本では昔から「ん」がつく食べ物を冬至に食べると運がよくなると言われています。「ん」が2つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。 これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素を含んでいるかぼちゃを食べることで寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人のちえでもあると言われています。 もちつきありがとうございました。 もちつき1運動場の日なたのところにイスを並べていて、結構日があたるところでは寒さもゆるやかに感じる天候で、子どもたちはつきたてのお餅をいっぱい食べていました。 ついたおもちは、きなこであったり、焼きもちにしたりなどでふるまわれています。 中学校部活動体験今回は児童がやってみたいクラブを決めて、それぞれ分かれての部活動体験です。 東中本小、今里小の6年児童のみんなと一緒に緊張しながらの45分であったと思います。 作品展<立体>4〜6年 |
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