セミ 大好き!
えの森から、耳をつんざくようなセミの大合唱が聞こえてきます。えの森のあちらこちらで、抜け殻をたくさん見つけることができます。
帽子に何匹つけられるかに挑戦していた子は、見事に3匹の抜け殻をくっつけてご満悦でした。 つるつるすべるサルスベリの幹からも、滑り落ちることなくセミが飛び立ったようです。手のひらいっぱいに抜け殻を集めている子もいます。 子どもたちは、セミが大好きです!! 実のなる木がいっぱいです
えの森には、実のなる木をたくさん植えています。
【写真上】去年、大きなドングリをたくさん落としてくれたクヌギ。写真の真ん中あたりをよ〜くご覧ください。まだ小さく、緑色ですが、殻斗(ドングリの帽子の部分)ができてきています。 【写真中】姫リンゴが少しずつ色づいてきました。縁日のリンゴアメがつくれそうな、きれいな赤いリンゴになります。 【写真】ザクロはオレンジの花を終え、実がなりだしました。ザクロは敷地内に3本あります。花も実も美しく、目を楽しませてくれます。 植えたばかりの花に・・・今朝、植えたばかりのマリーゴールドで、ヒョウモンチョウが羽を休めていました。植物が新たに仲間入りすると、昆虫たちにはすぐにわかるようです。 花の苗をいただきました
鶴見区の「種花事業」の方々が、近隣の花づくり広場で種から育てられた花の苗をいただきました。
プランターに植え替えて、亀池の築山に並べました。 トレニア、ジニア(百日草)、マリーゴールドの黄色とオレンジ色、ゴシキトウガラシの5種類があります。 みんなの憩いの場である亀池周辺が、一気に夏らしく、明るくなりました。 亀吉も、きれいな花をながめてほっこりしていたようです(?) タイタンビカスが今年も咲きました
昨年の夏に苗をいただき、子どもの顔ほどの大きさの花をたくさんつけたタイタンビカス。花を終えた後は、校舎の裏で雨ざらしのままほったらかしていましたが、夏の訪れとともに芽を出しました。
そして、プール開きに合わせたかのように、夏らしい色彩の大輪の花が咲きました。まだまだ蕾がたくさんついていますので、次々に花を咲かせることと思います。玄関に飾りますので、ぜひご覧ください。 |
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