子防プロ新聞で地域に発信!校区の小学校とも連携して取り組んでいる人権防災の活動を地域の皆さんに知ってもらい「自助・共助」の意識を高め、つながりを強めたいとの思いで、制作に携わった生徒で掲示をしに行きました。 今回のアクションが避難訓練や避難所運営を地域の方と一緒に行うきっかけになり、支え合える地域・家庭・学校をつくっていきたいと思います。 「にしなり隣保館 スマイルゆ〜とあい」の玄関を入って右側の壁に掲示していますので、是非ご覧ください。 ゆ〜とあいの皆さん、ご協力ありがとうございます!! 今年度最後の避難訓練完成しました!昨年までの子防プロニュースとは一味違った子防プロからの発信です。 編集にかかわった1・2年生10名はお互いに意見を出し合い、協力して最後までやり遂げました。読売新聞の伊東様の出前授業を受けて修正や工夫をし、初めての壁新聞つくりではありましたが素晴らしい新聞に仕上がったと思います。 防災土曜授業に引き続き、3年生がいない中での取り組みでしたが「頼りになる子防プロ」の存在を感じました。来年度の子防プロの活躍が楽しみです。 新聞は、南玄関エレベーターホール横の掲示板に掲示しました。 ぜひ、みなさん読んでください! 校内の掲示は3/14まで、その後は地域の掲示板に貼り出す予定です。 新聞作り出前授業 子防プロ×生徒会
1月のぼうさい甲子園授賞式以降、1・2年生の子防プロメンバーで「鶴中子防プロ新聞」(壁新聞)作りに取り組んでいます。
読売新聞社―伊東広路記者様にお越しいただき新聞作りについてお話をしていただきました。 新聞作りの基本は「見やすい」「わかりやすい」の2点、そして読者の目線に立つこと、読者への気づかいの大切さを学ばせていただきました。 昔話「桃太郎」のお話を新聞記事にしたら… 「桃太郎新聞」「鬼が島新聞」「経済新聞」「スポーツ新聞」新聞ごとに見出しを考えるワークショップで参加したメンバーが考えた見出しを発表しました。 ・勇者!桃太郎鬼退治へ ・快挙!人が鬼に勝利! ・桃太郎乱入!俺たちの村が荒らされた〜 ……… この活動は、ものの見方が変わると伝え方が変わるということを学ぶためのものでした。 作成途中の新聞を見ながらアドバイスをいただいたことはすぐに実行に移し、新聞の完成を目指します。 完成した新聞は1Fエレベーターホールに掲示予定です! みなさんお楽しみに〜〜(#^.^#) 西成警察署コラボ ボランティア今回は鶴見橋商店街のスーパー「越前屋」さんの前で、ATM振込をさせる詐欺に注意するチラシとティッシュを配りました。 ボランティアが初めてという生徒も参加してくれ、緊張しながらも渡せたときの達成感を味わっている様子を見て清々しい気持ちになりました。 いつも協力してくださる西成警察署、区役所の皆様、ありがとうございました。 忙しい中を参加してくれた2,3年生の皆さん、本当にありがとう、お疲れ様でした! |