「命って大切だよね。」劇鑑賞会(1/23)劇団うりんこの「『いきもの生き方図鑑』−リサがトカゲになる日ー」という劇を鑑賞しました。 お話は、そうじの時間の理科室。 4人の子どもがカメやカマキリ、ダンゴムシにトカゲに変身してしまいます。 小さな生き物になってしまい、その中で、友だちそして自分自身を見つめなす子どもたちの物語です。 笑いの中に、命の大切さや友だちの大切さが織り込まれていて、子どもたちは寒い中でしたが熱心に見入っていました。 学校では、子どもたちに、劇や音楽など、素晴らしいもの美しいものにふれる機会を、数多く持たせたいと考えています。 |