スポーツ夢事業 (2/17)5時間目は全校そろって新竹選手のお話を聞いたり、一緒にストレッチをして体を動かしたりしました。 6時間目は4〜6年生の児童が新竹選手指導の下、跳び箱の学習をしました。 オリンピックの選手から直接指導をしてもらい、「こうしたらいいよ!」というアドバイスまでもらえた子もいて、とてもいい経験ができました。 過去の大会でとったメダルや実際の新体操の技を見せてもらい、みんなは大はしゃぎ! 真剣に新竹選手の話を聞いていました。 そんな憧れのオリンピック選手が実はみんなと同じ大阪市出身なんだということを聞いてさらにみんなはびっくり!「がんばれば自分も…?」なんて希望を抱いた子もいるかもしれませんね。 この授業で新竹選手にもお話いただいた「自分の夢」について、「一生懸命頑張ることの大切さ」について考えるきっかけになればと思います。 |