図画工作科の時間は、点で表現する「アボリジニアート」の下絵を描きました。
どんな題材にするか、イメージがわきにくいので、１人１台パソコンで題材について調べながら、下絵を描きました。

理科の時間は、ホウセンカ、ヒマワリ、マリーゴールドの植物の育ちについて調べました。
種から芽が出て、子葉が出て・・・の育ち方は同じですが、子葉の形や色はちがうことがわかりました。

書写の時間は、毛筆で「林」の字の練習をしました。
お手本をよく見てていねいに書きましょう。

Ｃ−ＮＥＴ（ネイティブ）の先生が教室に入り、英語活動の学習をしています。
授業の最初にＣ−ＮＥＴ（ネイティブ）の先生が自己紹介をしました。
先生は、３か国の言葉を話すことができるそうです。
その後、子どもたちが先生に「好きな食べ物は何ですか」「休みの日はどんなことをしますか」などの質問をしました。

算数科の時間は、学級を２分割して少人数で学習しました。
１めもりの大きさが大きいグラフと、小さいグラフで、どちらのグラフが分かりやすいか考えました。
折れ線グラフは、縦軸の１めもりが表す大きさによって、変わり方を見やすくすることができることがわかりました。