社会科の時間は、台風や高潮が起きたときに、だれがどのようにしてまちを守っているのか学習しました。
水防団の人たちの働きについて副読本や動画を見て調べました。
ノートにうまくまとめて、気付いたことやわかったことをしっかり書くことができましたね。

道徳の時間は、教材文「木の中にバットが見える」の学習をしました。
バットづくりの名人、久保田さんは木を見るだけで、その木の中にバットが見えてくると言います。
久保田さんの職人の腕を支えていたのはどんな思いだったのでしょうか。
家でのお手伝いや、学級の係や当番でしっかり仕事したときは、どんな気持ちになるのかみんなで考えました。

書写の時間は、手紙の封筒のあて名や差出人の書き方を練習しました。
サインペンでていねいに書いています。

道徳の時間は、教材文「木の中にバットが見える」の学習をしました。
バットづくりの名人、久保田さんは木を見るだけで、その木の中にバットが見えてくると言います。
久保田さんの職人の腕を支えていたのはどんな思いだったのでしょうか。
家でのお手伝いや、学級の係や当番でしっかり仕事したときは、どんな気持ちになるのかみんなで考えました。

道徳の時間は、教材文「木の中にバットが見える」の学習をしました。
バットづくりの名人、久保田さんは木を見るだけで、その木の中にバットが見えてくると言います。
久保田さんの職人の腕を支えていたのはどんな思いだったのでしょうか。
家でのお手伝いや、学級の係や当番でしっかり仕事したときは、どんな気持ちになるのかみんなで考えました。