歯と口の健康教室(6年生) 〜6月23日〜
6年生を対象に「歯と口の健康教室」を行いました。
まず、学校歯科医の岡本先生に「唾液は口の中の健康にとても重要な働きがあり、よく噛むこと、口を閉じることによってよく分泌される」というお話をしていただきました。 次に歯科衛生士の中尾山さんが、野生のサルと動物園のサルの歯の写真を比較し、食べやすくした食べ物を提供される動物園のサルには歯周病が多いというお話をされ、かむことの大切さと、歳をとってからも自分の歯を多く残すために、正しい歯磨きのポイントを教えていただきました。 6年生は、みんな真剣に聞いていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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