今日は、一人一人の名前がどんな思いをこめてつけられたのかについて、みんなで考えました。
一人一人の名前には、名付けた人の思いや願い、希望がこめられていることを知り、自分たちの名前を大切にしていこうという思いをあらためてもつことができるようになりました。

社会科の時間は、古墳時代の人びとのようすを学習しました。
この時代には、大仙古墳など大きな古墳がいくつもつくられました。
どうして大きな古墳がつくられたのでしょうか。

社会科の時間には、沖縄県で盛んな産業について学習しました。
沖縄県では、さとうきびやパイナップル、マンゴーなどの生産が盛んです。
さとうきびが「沖縄の宝」と言われているわけについて、みんなで考えました。

体育科の時間は、ハードル走の練習をしました。
子どもたちは暑い中、足の動きに気をつけて練習をしていました。
授業の最後には、自分たちのフォームを確認するために、ハードルを跳んでいる様子をタブレットＰＣで撮影していました。

家庭科の時間は、カリフラワー、はくさい、じゃがいも、ほうれんそう、にんじん、さつまいものそれぞれの野菜のゆで方の違いを調べました。
水からゆでた方がよいのはどの野菜でしょうか。
また、お湯からゆでた方がよいのはどの野菜でしょうか。