社会科の時間は、沖縄にすむ人びとのくらしについて学習しています。
今日は、あたたかい気候を活かした沖縄の観光について調べました。

国語科は、教科書の教材文「風切るつばさ」の学習をしています。
幼いアネハヅルがキツネに食べられた。
クルルはその原因とみなされ、そのとき言い返せなかった自分を責めた。
ある朝、クルルは空を飛べなくなった・・・。
仲間からはなれ、うずくまるしかなかったクルルの気持ちについて考えました。

今日は、一人一人の名前がどんな思いをこめてつけられたのかについて、みんなで考えました。
一人一人の名前には、名付けた人の思いや願い、希望がこめられていることを知り、自分たちの名前を大切にしていこうという思いをあらためてもつことができるようになりました。

社会科の時間は、古墳時代の人びとのようすを学習しました。
この時代には、大仙古墳など大きな古墳がいくつもつくられました。
どうして大きな古墳がつくられたのでしょうか。

社会科の時間には、沖縄県で盛んな産業について学習しました。
沖縄県では、さとうきびやパイナップル、マンゴーなどの生産が盛んです。
さとうきびが「沖縄の宝」と言われているわけについて、みんなで考えました。