伝えたい、心に残る言葉(5年生) 〜12月8日〜
国語科の時間は、「伝えたい、心に残る言葉」の発表会を行いました。
この学習は、身近な人との会話の中で、はげまされたり、安心したり、うれしかったりして心に残っている言葉についてみんなに話して伝えることがねらいです。 子どもたちは、聞き手に自分の気持ちが伝わるよう、話の構成を考えたり、言葉を選んだりして、上手に話をすることができました。 また、聞き手は、発表者が話しやすいようにしっかり聞き、発表の仕方のよかったところをしっかり伝えることができました。 子どもたちの話の内容から、子どもたちが周りのいろいろな人たちに支えられ、日々すごしているのだということを感じました。 火山灰の観察(6年生) 〜12月6日〜
理科の時間は、「大地のつくりと変化」の学習をしています。
今日は、顕微鏡で火山灰を観察し、特徴を調べました。 火山灰の観察(6年生) 〜12月6日〜
理科の時間は、「大地のつくりと変化」の学習をしています。
今日は、顕微鏡で火山灰を観察し、特徴を調べました。 「エルトゥールル号」(6年生) 〜12月5日〜
道徳の時間は、教科書の教材文「エルトゥールル号 −日本とトルコのつながり−」の学習をしました。
「智美」は、トルコと日本の友好関係が始まるきっかけとなった「エルトゥールル号」のできごとを知りました・・・。 他国や他国の人々ときずなを深めるためには、どんな考えが必要なのかみんなで考えました。 「エルトゥールル号」(6年生) 〜12月5日〜
道徳の時間は、教科書の教材文「エルトゥールル号 −日本とトルコのつながり−」の学習をしました。
「智美」は、トルコと日本の友好関係が始まるきっかけとなった「エルトゥールル号」のできごとを知りました・・・。 他国や他国の人々ときずなを深めるためには、どんな考えが必要なのかみんなで考えました。 |
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