朝食にいかそう(6年生) 〜5月16日〜
家庭科の時間は、調理実習で「いためる料理」を作った経験をもとに、自分たちの朝食に活かすため、どのような料理ができそうかインターネットで調べています。
朝食にいかそう(6年生) 〜5月16日〜
家庭科の時間は、調理実習で「いためる料理」を作った経験をもとに、自分たちの朝食に活かすため、どのような料理ができそうかインターネットで調べています。
「あいさつ運動」(5年生) 〜5月16日〜
道徳の時間は、教科書の教材文「あいさつ運動」の学習をしました。
子どもたちは、「あいさつ」のよさや、気持ちのよいあいさつとはどんなあいさつか、などのことについて考えました。 「あいさつ運動」(5年生) 〜5月16日〜
道徳の時間は、教科書の教材文「あいさつ運動」の学習をしました。
子どもたちは、「あいさつ」のよさや、気持ちのよいあいさつとはどんなあいさつか、などのことについて考えました。 「めいげんそことば」と「あんびょうたんことば」(6年生) 〜5月15日〜
朝会の後、6年生で「明元素(メイゲンソ)ことば」と「暗病反(アンビョウタン)ことば」の話をしました。
「明元素ことば」とは、「充実している」「簡単だ」「できる」「楽だ」「幸せだ」「元気だ」「素晴らしい」「やってみよう」「おもしろい」など、前向きな言葉です。 「暗病反ことば」とは、「忙しい」「疲れた」「難しい」「つまらない」「できない」「いやだ」「だめだ」「どうしよう」「やりたくない」など、後ろ向きな言葉です。 子どもたちは、これらの言葉について考え、他にどんな「明元素ことば」があるか話し合いました。 私たち大人も、つい後ろ向きな言葉を使いがちですね。 これは、「ふわふわ言葉」「ちくちく言葉」につながる内容ですが、学級のよい雰囲気は、まず言葉づかいから。 前向きな言葉で、よい雰囲気の学級をめざしてほしいです。 |
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