２３日の祝日、焼野地域の「もちつき大会」がありました。焼き餅、きなこ餅、あんこ餅などのつきたてのお餅に、うどん、豚汁…。どれもおいしく、お気に入りのものをおかわりする子どもたちは、とても嬉しそうでした。体育館では、子供会やソーラン隊、生涯学習ルームのダンス、鶴見区出身の芸人「美たんさん」の漫才も披露されました。
　天候にも年末恵まれ、子どもも大人も大満足のひとときを過ごすことができました。お世話いただいた地域のみなさま、ありがとうございました。
　
　

　１４日「租税教室」、１８日「セレッソ夢授業」、２１日「栄養指導」と、６年生で出前授業が連続してありました。専門分野の方からのお話は、将来の職業観にもつながり、それぞれ興味深いものだったようです。

５年生が社会の学習で、「読売新聞」に行きました。新聞ができるまでの工程の説明を聞き、夕刊が印刷される様子を実際に見ることができました。号外の見学新聞もいただきました。

６年生が出前授業で、「住まいのバリアフリー」について学びました。体育館では、車いすやアイマスクを使っての補助の仕方も体験しました。

　学校眼科医の先生をお招きして、保健体育委員会の児童が、教職員、保護者の皆さんとともに、「眼の健康」について学びました。
　学校保健委員会は毎年開催し、児童の健康について考える機会としています。今後ともぜひ、ご参加ください。