なかよし集会 〜6月14日〜
グループであいさつをした後、なかよし集会のめあてを発表し、3つの班に分かれて自己紹介をしました。
なかよし集会 〜6月14日〜
「ドレミ班」は、全校児童のみんなが学年に関係なく、楽しくすごせるようにするためのグループです。
仲良く楽しい活動ができるかどうかは、6年生を中心とした高学年のがんばりにかかっています。 リーダーを中心に、みんなで協力して仲の良いグループにしていきましょう。 なかよし集会 〜6月14日〜
1時間目に「なかよし集会」を行いました。
「ドレミ班」のグループに分かれ、顔合わせをしました。 登校のようす 〜6月14日〜
「おはようございます!」
今日も、子どもたちが元気にあいさつしています。 小雨が降ったりやんだりの1日になりそうです。 大阪もまもなく梅雨入りとのこと。 外遊びができなくて、残念ですね。 児童朝会 〜6月13日〜
これまで、コロナ対策でオンラインの朝会を続けていましたが、約3年ぶりに全校児童が講堂に集まって児童朝会を行いました。
校長講話の内容は、次の通り。 「おはようございます。 先週は、とても残念な話をいくつも聞きました。 それは、人への「いやがらせ」や「からかい」です。 先生は、焼野小学校のなかま同士の『いやがらせ』や『からかい』を、とても残念に思います。 人から『いやがらせ』や『からかい』を受けると、どんな気持ちになりますか。 心がとても悲しく、つらい気持ちになりますね。 こんな『いやがらせ』や『からかい』がくり返されると『いじめ』につながります。 人からいやがらせを受けたり、からかわれたりしたことは『いやな思い出』として、いつまでも心に残ります。 だから、『いじめ』や、いじめにつながる『いやがらせ』や『からかい』はぜったいに許されません。 そこで、『いじめ』が起きにくい学級にするために、クラスのみんなでがんばってほしいことがあります。 1つめは、『ていねいな言葉、明るいあいさつができる学級』 2つめは、『約束やきまりを守る学級』 3つめは、『教室がきれいで、整頓されている学級』 4つめは、『みんなの仕事を進んでがんばる学級』 そして、『失敗しても励まし合う学級』 です。 そんな学級になることを目指して、クラスのみんなでがんばることができれば、みんなの仲がよく、『いじめ』が起きにくい学級になるはずです。 学校生活でいちばん楽しく、うれしいことは、友達と仲良くすごせることです。 逆にいちばん悲しく、つらいことは、からかわれたり、馬鹿にされたり、いじわるされたり、悪口をいわれたりすることです。 『この学校で、このクラスで、みんなと一緒にすごせてよかった』と思えるようにするためには、自分のことと同じように、相手のことも大事にできる人になってほしいです。 そうすると、もっともっとすばらしい学校、楽しいクラスになると思います。 これで先生のお話を終わります。」 |
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