体力テストに向けて 〜4月22日〜
20分休みには、5月の体力テストに向けて、ソフトボール投げや立ち幅とび、反復横とびなどの練習ができるよう、体育館に用具や器具を設置しました。
子どもたちは、子どもたちが自分の課題に応じて懸命に練習に取り組んでいました。 体力テストに向けて 〜4月22日〜
20分休みには、5月の体力テストに向けて、ソフトボール投げや立ち幅とび、反復横とびなどの練習ができるよう、体育館に用具や器具を設置しました。
子どもたちは、子どもたちが自分の課題に応じて懸命に練習に取り組んでいました。 児童朝会 〜4月22日〜
「(校長講話続き)・・・ここで、よい話の聞き方を伝えます。
よい話の聞き方の合言葉は「あいうえお」です。 『あ』は、『あ』いての かおを みて 『い』は、『い』っしょうけんめい 『う』は、『う』なずきながら 『え』は、『え』がおで 『お』は、『お』わりまで これからもお話を聞くときは、『耳』と『目』と『心』で聴いてください。 教室にもどったら、さっそくやってみてくださいね。 今日の皆さんの聴く態度は100点満点でした。 これで先生の話を終わります。」 校長講話の後、担当から今月の生活目標「元気よく朝のあいさつをしよう」についての話をしました。 児童朝会 〜4月22日〜
新学期1回目の児童朝会は、2年生から6年生の子どもたちが講堂に集まって行いました。
校長講話の内容は次の通り。 「みなさん、おはようございます。 『きく』には、2つの漢字があります。 どちらも同じような意味ですが、実は少し意味が違うんです。 ただ単に『きこえる』という場合は『聞く』を使います。 注意深く、あるいは進んで耳を傾ける場合には『聴く』を使います。 例えば、「音楽を聴く」とか「お話を聴く」はこちらです。 この漢字には、みなさんへのメッセージがこめられています。 よく見ると、『聞く』には、真ん中に『耳』という字が入っていますね。 つまり『耳で聞く』のですね。 ところが、こちらの『聴く』は『耳』も入っていますが、『目』と『心』も入っていますね。 つまり『耳』と『目』と『心』で聴くと言うことなんです。 この聴き方をしていると、お話の中身がよくわかって、勉強ができるようになります。 そして、お話をしている人もとってもうれしいんです。・・・」 登校のようす 〜4月22日〜
「おはようございます!」
新しい1週間が始まりました。 今週は4月の「あいさつ週間」です。 運営委員会の子どもたちが1週間「あいさつ運動」をがんばります! |
|