10月8日 3年生「アイマスク体験学習」
3年生が、西成区役所、西成社会福祉協議会、玉出ネットワーク委員の方と一緒に、アイマスク体験を学習しました。
まずは、トランプで「ババ抜き」をしました。 アイマスクで視界が遮られた人を視界を遮られていない人が声かけをして、ゲームを進めます。眼が見えない人も見える人が助けることでゲームができることを学びました。 アイマスク体験では、ペアの誘導で安全に歩行できるかに挑戦しました。 曲がりくねった廊下を歩くのは難しかったです。 10月4日 3年生「カマキリ先生の昆虫教室」
昆虫科学研究センターから、カマキリ先生がやってきました。
渡部 宏先生は、3歳の時にカマキリの魅力に取りつかれ、カマキリ研究家になろうと志をもたれた博士です。 カマキリと仲よく触れ合う姿より、授業はスタートしました。そして、全員がカマキリを手にのせることができました。 次に、校庭の学習園やサツマイモ畑、ビオトープの池に行って、生き物見つけをしました。虫が苦手な子もしっかり生き物を観察することができました。 環境を守ることにより、多くの生き物が集まってきます。「食物連鎖」というそうです。身近な自然とのふれあいを通して、環境を整えることの大切さを大変わかりやすく教えていただきました。 9月24日 3年生「障がいをもつ人と盲導犬」
3年生のための特別授業がありました。
目に障がいをもつ山本美恵子さんと、盲導犬のフェリシアがゲストです。 山本さんは中学生の時に視力をうしない、その後も、チャレンジ精神を大切に過ごしてこられました。山本さんの生き方から多くのことを教えていただきました。 フェリシアは3頭目の盲導犬だそうです。街中を歩く時のフェリシアとの連携がとても素晴らしくてびっくりしました。 9月20日 学習参観(2)
いつもと違う雰囲気に緊張する子どもたち。
そんな中、挙手する児童は立派です。 3年1組「もうどう犬の訓練」 4年1組「マット運動 ねこちゃんがおこった」 5年1組「敬語を適切に遣おう」 9月18日 3年生の道徳科研究授業
3年生の道徳科研究授業です。
たくさんの先生に囲まれて緊張する子どもたち。 教材は「どんどん橋のできごと」です。 増水した川に傘を入れえて遊ぶ子どもたち。 傘を川に入れていいのか考えるぼく。 断る勇気を試される主人公を自分事として考え、話し合います。 |