火おこし体験 6年

大阪府立弥生文化博物館の方々をゲストティーチャーとしてお招きして、弥生時代のくらしを学習しました。

ひもを使って木の棒に回転をあたえ、木の棒と板をこすり合わせ火口(ほくち)をつくり、火口を麻ひもでできた袋に入れ回転させることで多くの空気を送り火をつける、火おこし体験をしました。

なかなかうまくいかなかった班もありましたが、苦労体験も有意義でした。
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