5年 算数科 《合同な図形》![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 〇3つの辺の長さを使う。 〇1つの辺の長さとその両端の角の大きさを使う。 〇2つの辺の長さとそれらの辺に挟まれた角の大きさを使う。 子どもたちは、これらの方法を使えば合同な三角形が書けることを見通し、定規やコンパス、分度器を使って、三角形ABCと合同な三角形を書きました。 そして、ペアで互いに自分の書いた方法を説明し合いました。その後、代表の児童が、ノートに書いた三角形をタブレットと液晶プロジェクターを使って、スクリーンに映し出して、全体に書き方を説明して確認し合いました。 |
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