今日は、「鉛筆持ち方アドバイザー・持ち方美人研究所所長」の橋爪秀博先生に来校いただき、1・2年生が「正しい鉛筆の持ち方」の授業を受けました。橋爪先生は、長年小学校教員として勤務しながら、鉛筆の持ち方指導の実践を積んでこられ、「くじゃくほう」という「正しい鉛筆の持ち方」ができる方法を考案され、本の出版やDVD作成を通して、小学校の子ども達や教員に指導をされている著名な先生です。
授業では、「正しい姿勢」や「鉛筆の持ち方」を図や写真や映像を通して大変分かりやすく教えてくださいました。そして、子ども達一人一人の鉛筆の持ち方の写真を撮って、「持ち方診断」をし、また9月に再度指導にきてくださる予定になっています。