6年トップアスリートによる「夢・授業」子ども達は、木村選手が見せてくださる跳躍やスタートダッシュなどのスキルに驚き、大きな歓声や拍手を贈っていました。 最後は、選手とともに記念写真を撮り、サイン色紙も学級に頂きました。子ども達は、感激して、握手をしたり、口々に「ありがとうございました!」と感謝の言葉を言ってお別れをしていました。木村選手からは、「話をよく聞いて、意欲的に取り組もうとする子ども達が他の学校より多かったです!」とお褒めの言葉を頂きました。6年生にとっては、良い思い出の1ページになりましたね。木村選手、ありがとうございました。 6年トップアスリートによる「夢・授業」前半は、講堂で木村選手の小さい頃から自分の強みである「走ること」を生かしてたくさんの努力を積み重ねてき、世界選手権の出場権を獲得するまでの歩みなどをお話していただきました。子ども達は、じっと前面のスクリーンをしっかりと見ながら木村選手のお話に耳を傾けていました。 1・2年 書く姿勢と鉛筆の正しい持ち方 授業2今日は、どの学級でも正しい姿勢で、しっかりと前を見て授業に取り組み、正しい鉛筆の持ち方を覚えようとする姿が見られました。 3年生以上のお子様のご家庭でも、ぜひ一度動画を視ていただき、今一度鉛筆の持ち方点検をご家族でしてみてください。橋爪先生の著書には、「書く姿勢・持ち方を甘く見てはいけない」風詠社や「正しい鉛筆の持ち方ができるクジャク法」アットワークス 等があります。また、橋爪先生は「タガメのすべて」という本も出しておられ、「タガメ」についても大変詳しい知識をお持ちとのことです。 1・2年 書く姿勢と鉛筆の持ち方 授業1授業では、「正しい姿勢」や「鉛筆の持ち方」を図や写真や映像を通して大変分かりやすく教えてくださいました。そして、子ども達一人一人の鉛筆の持ち方の写真を撮って、「持ち方診断」をし、また9月に再度指導にきてくださる予定になっています。 |