校訓:我が校を愛し 学習に励み 礼儀正しくしましょう。

●6月23日(火)の給食献立

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●6月23日(火)の給食献立
今日のおかずは、
1.ミンチ肉の炒めものと、2.切り干し大根、ニンジンのナムル
そして、3.イカの天ぷら、4.ミニトマトでした。
器にある「1と2」を混ぜてご飯に乗せると、
下の写真のビビンバの出来上がりです。

※「ビビンバ」は、『ピビム=混ぜる』と『パプ=ご飯』
という言葉からできています。 
(27年6月分 大阪市中学校献立表より)

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●6月18日(木)の給食献立

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6月18日(木)の給食献立
●豚肉のみそ炒め
●赤平天とさといもの煮もの
●もやしときゅうりのおひたし
●オクラの梅かか炒め

今日の給食は、和食中心のメニューでした。
あっさりした味ですが、
和食ながらの旨味(うまみ)を味わうことができました。
おいしくいただきました。

●6月5日(金)の給食献立

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6月5日(金)の給食献立
●揚げギョーザ
●中華煮
●春雨サラダ
●もやしとピーマンの炒めもの
●わかめスープ

春雨には、緑豆 でんぷんから作られる「緑豆春雨」と、
じゃがいもでんぷんやさつまいもでんぷんから
作られる「普通春雨」があります。
今回の春雨サラダは、「普通春雨 」が使われています。
(給食献立より)

緑豆春雨と普通春雨の違いがよくわからないので調べてみると

緑豆春雨は、中国で緑豆を原料とした緑豆でん粉からつくらたものだそうです。
一方の普通春雨は、じゃがいもでん粉やさつまいもでん粉を原料に、
昭和10年代に日本で開発・製造されたものだそうです。
緑豆はるさめの方が、じゃがいもでん粉やさつまいもでん粉を
原料にしたはるさめよりも煮崩れしにくいようです。

●5月25日(月)の給食献立

5月25日(月)の給食献立
●さごしのおろしじょうゆかけ
●豚肉とこんにゃくの煮もの
●小松菜とえのきたけの酢のもの
●ひじきの炒め煮
●みそ汁

今日のおかずの「さごし」は、ブリと同じく出世魚です。
成長するに従って、名前が変わります。
40〜50cmまでが「さごし」
50〜60cmが「なぎ」
60cm以上が「さわら」と言われます。
(地方によって名前は変わります)
あと、さわらのお刺身はおいしいといわれていますが、
お刺身で食べれるのは漁師さんや釣り人、地元の人だそうです。
お刺身は、獲れたその日にしか食べれないそうです。
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●5月21日(木)の給食献立

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5月21日(木)の給食献立
●親子煮
●豚肉のてんぷら
●じゃがいもとむき枝豆の炒めもの
●小松菜とじゃこのおひたし

今日の給食のおかずは、親子煮です。
ご飯の上にかければ、親子丼になります。
どちらの食べ方も、おいしかったです。
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