1年 聴覚特別支援学校との交流 その1 【12/11(木)】ホールでの対面式では両校代表による挨拶のあと 聴覚特別支援学校の代表から学校紹介をしていただきました。 班別の交流会では練習してきた手話を用いての自己紹介をはじめ、 いろいろなゲームで親交を深めました。 はじめは緊張で硬い表情をしていましたが お別れ式で再びホールにあつまったときには 充実感や成就感あふれる表情を多く見ることができました。 第1回交流での学びや課題を整理し、 次の第2回交流に向けて取り組みを続けていきたいと思います。 1年 聴覚特別支援学校との交流に向けて【10/23(木),24(金)】今年度も1年生で12月と1月に交流を予定しており、それに向けての取り組みが始まっています。 10月23日には聴覚特別支援学校の先生より「聞こえないことについて」の講話、翌24日にはクラスごとに難聴疑似体験をしました。そのなかで、生徒たちが感じ取ったことや気付いたことも多くありました。 この交流にあたり、2学期当初より両校の代表生徒で打ち合わせをしてきました。交流当日の内容も決定し、現在は手話や指文字を用いたあいさつや自己紹介の練習に取り組んでいます。 1年 文化活動発表会2日目【10/18(土)】1年生は、1学期の一泊移住で作った土器や土笛を展示しました。作品はみな同じ色ですが、デザインはそれぞれの個性がよく出たものとなっていました。展示していた土器や土笛はその日に持ち帰ったかと思います。はたして、土笛は鳴ったのでしょうか。 ほかにも、教科や部活動、元気アップなど多くの作品が展示してあり、限られた時間でしたが、しっかり見学しました。 上級生の作品をみて、自分たちも2年生、3年生になった時にこんな作品作れるのかな?と心配する生徒も・・・。 学習だけでなく、皆さんの感性にも期待しています。 1年 文化活動発表会1日目【10/17(金)】当日は入れ替わりがスムーズだったこともありますが、緊張からか早口になってしまい、練習では40分かかっていた発表も35分になってしまいました。しかし、出来栄えは当日が一番だったと思います。 一年生みんなで取り組んだ「上町で生きるということ」をきっかけとして、防災についてご家庭でも一緒に考えていただければと思います。 1年生 文化活動発表会に向けて【10月15日(水)】発表内容を完全に覚えきっている班もあれば、少し危なげな班もありました。 しかし、大道具、小道具も完成し、先週に比べるとどの班も大きく進歩していました。 あとはリハーサル、文化活動発表会当日を待つばかりとなりました。 乞う ご期待! |