1年生朝の学年集会今日は吉川先生からお話がありました。先生は大学の時のフランス語の授業がとても苦手だったそうです。フランス語の先生はとても厳しい先生で、しっかりと予習をしないと授業中、大変なことになってしまうほど。一番嫌な時間はフランス語の授業の前日、ほっとする時間は自分が当たった直後(当分、当たらないから)というくらい。 みなさんも苦手な教科があるでしょうが、だからと言って、授業中、シャッターを下ろしてしまって何も受け付けないということにならないようにしましょう。 1年聴覚支援学校との交流の事前取組1年道徳(つづき)
1年生では先週に続き、重松清原作の「セッちゃん」について学習をしました。
映像でも見ているためストーリーはよく理解していますが、多くの生徒が主人公の価値観・主張に同意していました。 道徳教材に正解があるわけではないですが、大人の考えるこうあってほしいという道徳的な価値観との違いがあるように感じました。 道徳は中学校では平成31年度から教科化し、評価もするということですが、教員にとってもなかなか難しい問題のように思われます。 2学期末テストに向けて(1年生)
1年生では、本日2学期末テスト範囲表を配布しました。
それに合わせて、各自でテスト目標および学習計画を立てました。 なかなか計画どおりに学習することは難しいことですが、ご家庭でも声をかけていただければと思います。 1年道徳
1年生では、重松清原作の「セッちゃん」のDVD鑑賞を行い、教室に戻り、原作本を各自で読みました。
道徳の読み物としてはそれなりの分量がありますが、まず映像で鑑賞することでストーリも理解しやすく、登場人物の心情も読み取りやすかったと思います。 来週には、ワークシートを使い、読み取りを深めたいと思っています。 |