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1年生朝の学年集会

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毎週水曜日は1年生の集会の日です。

本日は、伊藤先生から「ヘルプマーク」についてのお話がありました。
そのヘルプマークは、目に見えない障がい、難病、人口関節の人が持っているものです。
電車に乗っているときや災害時に、助けが必要なのに気付いてもらいにくいということを解消するのが目的だそうです。全国的に広めようという話があるようですが、認知度が低いのが現状のようです。
また、学校の中でも困っている人はいる。その困っている人は困っていると訴えることが難しいときもある。それならば、周りの人が気付いてあげ、声をかけることが大切であるという話の内容でした。
吉川先生からは、登校時や授業間の時間厳守を再度、徹底しましょうというお話がありました。

ルールを守り、助け合って生活しましょう。

大阪府立中央聴覚支援学校との交流に向けて その3

1年生は、本日の1時間目に聴覚支援学校との交流に向けての取り組みをしました。「好きなスポーツ」や「得意な教科」など自己紹介の内容がだんだんと具体的になっています。順調に進んでいます。
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大阪府立中央聴覚支援学校との交流に向けて その2

1年生は、本日の5,6時間目に中央聴覚支援学校との交流に向け、自己紹介の準備をしました。趣味や好きなスポーツなど辞書を使って調べました。調べた手話の意味を知って「そうなんや!!」と新しい発見をしたときのように良い表情をしていました。
はやい生徒は、人前で発表できるほどになっています。
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1年生朝の学年集会

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毎週水曜日は1年生の集会の日です。

今日は大江先生から高校時代の先輩のお話がありました。その方は、声楽では日本でトップクラスのレベル。しかし、最初から歌が飛びぬけて上手だったというわけではありません。他人の良いところを勉強して取り入れたり、思わず気を抜きたくなるような状況でも気を抜いたりせず、常に努力を続けたそうです。その結果、今ではドイツでオペラ歌手としていろんな劇場で活躍しておられるそうです。

「はじめは大変だと思うことでも、慣れればできる!」と大江先生は皆さんに伝えてくれました。

皆さんの絶え間ない努力を期待しています。

大阪府立中央聴覚支援学校との交流に向けての取り組み

1年生は、大阪府立中央聴覚支援学校との交流に向けての取り組みをしました。はじめに、先週行った難聴疑似体験のことを思い出しながら、感想をまとめました。改めて「言葉や気持ちを伝えることの難しさ」を感じたと思います。
後半は、指文字の確認などをしました。これからは、手話の辞書で本格的に手話を調べ、交流で積極的にコミュニケーションを取れるように取り組みを進めていきます。
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