1年 進路学習に向けて(二日目)昨日の「あなたは進路について考えたことがありますか?」というアンケートを受けて、各学級でその結果をもとにいろいろと学びました。 「将来やってみたい仕事はありますか?」という設問に対しては、3分の2の人が「絶対やりたい」「できればしたい仕事がある」と答えており、意識の高い人が多いこともうかがえました。 冊子になっていますので、持ち帰ったときに、ご家庭でも話のきっかけにしてほしいと思っています。 1年 進路学習に向けて
1年生では、明日から行う進路学習のための
アンケートをとりました。 進路について、今、どれだけ考えているか、 また、将来してみたい仕事があるかなど アンケートをとってみると、 「何も考えていません」という回答もあれば、 「スポーツ選手」「医療関係」など 具体的な目標を回答する人もいました。 今週と来週にかけて、講師もお招きしながら 学習していきます。 自分の可能性や、新たな適性など 見つけながら将来に向けて 考えていければと思っています。 授業風景(1年数学)
1年の数学は、空間図形を学習しています。今日の授業では、立面図と平面図が合同な長方形になる立体は、どんな立体が考えられるかをクラスとして考え、出し合っていました。ユニークな発想や「惜しい、もうひと考えがいるよ」というような意見が積極的に出され、全員が活発に頭を使っていました。この設問の答えは、結果的に1組が一番たくさん見つけられたということでした。こうやってしっかり想像力を活性化させることは、特に空間図形では大切だなと感じました。
1年学年集会
毎週水曜日の朝の学年集会をしました。
今日は、富田先生から、「ルビンのつぼ」を題材にしたお話がありました。 ルビンのつぼは、見方によって「二人の人物が見つめあっている様子」と「つぼ」に見えるという有名なものです。(少しみにくいですが、2枚目の写真に映されています) そのことから、学校生活の中で、周りの人を一面的に見てその人の良い面が見えていないことがありませんか。 第一印象のままに、その人の良い面が見えていないということがありませんか。 などの問いかけがありました。 小学校からの長い付き合いの人が多いと思いますが、友達のいろいろな良い面をみつけてほしいと思っています。 授業風景(1年男子体育):続き
柔道部の人はさすがに強いですが、体の大きい人も小さい人も、自分なりに工夫して試合に取り組んでいました。応援の声や笑い声もあって、和気あいあいとした雰囲気で柔道を楽しんでいました。
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