1学年より
2学期に行われる「大阪府立中央聴覚支援学校との交流会」に向け、学年集会を開いて、その説明と実行委員生徒の発表をしました。
あらかじめアンケートにより実行委員をしたい有志を募り、応募多数の中から選出されました。 この後、第1回目の実行委員会も行いました。 授業風景(1年国語:ディベート):続き
それらのやりとりを聞いて、第三者的な班がジャッジ的な意見を出していました。正解のような結論はもちろん出るものではありませんが、事前に調べてきたり、自分たちの考えをまとめたりして理論武装をするのは良い経験だなぁと思いました。自分で考え、まとめ、発表する力は今後、より一層求められる力です。上中生もそんな力をつけて、逞しくなっていってほしいですね。
授業風景(1年国語:ディベート)
今日の1年生の国語では、ディベートを行っていました。「将来住むなら都会が良い」というテーマで、賛成派と反対派に分かれて議論するというものでした。お互いの主張の材料や根拠を班で話し合ってまとめたうえで、代表者が逆の意見の班に対して発表し合うというものです。
1学年より
7/2(月)1限目、1年生は多目的室で平和学習に取り組みました。
今回は「平和とは何か?」という山岡先生からの問いかけに対して、生徒から様々な意見が返されました。 その後、この前の大阪の地震を含め震災について、映像を見ながら山岡先生が体験談を交えながら話されました。 1年国語分割授業
1年の国語は今、分割授業を行なっています。クラスを半分ずつぐらいに分けて、文法と書写(今は硬筆)をそれぞれ習っています。少人数なので質問もしやすく、指導者側からも目が届きやすく、密度の濃い授業が展開できます。
|