5年生 JAET公開授業
11月19日のJAET(日本教育工学協会)の全国大会で放送する授業の撮影が行われました。
5年生の学級活動です。 2年生との交流会を計画し、その内容を話しあいました。 高学年らしく一生懸命にクラスでできる交流会を考えていました。 授業では、ICTを活用し、1人1台端末を意見交流に使ったり、自分の学習記録として使ったりしました。 5年生 国語科「和の文化を受けつぐ」
今日の国語の授業は、栄養教諭の先生とのコラボ授業です。
給食に出てくる和の文化を調べました。 給食には、節分の豆や、端午の節句のちまきなど、行事にちなんだ献立があります。 1月の給食献立表から、行事食を調べると、おせち料理に関係する行事食がいくつもあることがわかりました。 そして、それらの行事食についてさらに調べ、食文化が今に受け継がれている理由を考えました。 5年生 家庭科「ミシンでソーイング」
5年生の家庭科ではミシンを使った裁縫をします。
今日は、初めてのミシンです。 最初は、なかなか下糸を出すことができずに四苦八苦。 しかし、何度も挑戦していくうちにだんだん覚えて、最後は練習用の布で縫うことができました。 これからの作品作りが楽しみですね。 5年生 国語科「和の文化を受けつぐ」
5年生で、国語の研究授業をしました。
大阪市の学力向上事業の一つとして、授業改善を目指して授業を行っています。 単元の最初なので、これまで学んできたことを生かして、和の文化について学ぶ見通しを持ちます。 今日の授業はTeamsを使って大阪市教育センターとつながり、指導講評をオンラインでしていただきました。 5年生 算数科「平均」
教育実習生が研究授業をしました。
さまざまな大きさの数を、ならした大きさで表す「平均」の学習です。 ジュースに見立てた色水を実際に移す操作を加えて、「ならす」というイメージを作りながら学習をすすめました。 |