3年生 第5回実力テスト3年生にとって、いよいよ進路決定に向けての大切なテストとなります。それぞれの目標に向かって、一人ひとりが全力を尽くしていけるように願っています。 3年生英語科「関係代名詞」の授業
12月18日(水)2時間目、3年4組で英語科関係代名詞」の授業がありました。
「関係代名詞」は中学3年間の英語の学習の締めくくりとなる難しい内容ですが、ペア学習やプリント学習に集中して取り組む生徒たちの姿がありました。 多様な性について考える 〜3年生〜
12月12日(木)の5,6時間目、3年生の性教育として「性の多様性」について学習しました。LGBT教育に取り組み、広く講演活動をされているゲストティーチャーにお越しいただきました。
すべての人がもつ性のあり方の多様性を知ることで、それぞれの生き方、命を尊重することを学びました。みんな真剣な態度で学習に参加しました。 3年生「租税教室」
12月4日(水)の2,3時間目に3年生対象に「租税教室」を実施しました。大阪税理士会より、ゲストティーチャーとしてお二人の税理士の方にお越しいただきました。
税金に関するさまざまな疑問について、グループで考えていきました。税に関わる「平等」と「公平」の違いを理解するために、具体的な事例について話し合い、発表しました。 3年生家庭科研究授業今、3年生は「高齢者を知り、高齢者の気持ちに寄り添った関わりをしよう」の題材にした学習を進めています。この授業では、「高齢者疑似体験により身体的変化を知り、生活の不便さを実感する」ことが学習活動のねらいです。 各班に分かれて、 1.難視メガネを着用し教科書を音読 2.耳栓をして、1の音読を聞く 3.ビニール手袋をし、人差し指と中指、薬指と小指をセロテープでとめる 4.新聞紙を膝に巻きつけセロテープで固定する 5.目、耳、手、脚を同時に体験する 高齢者疑似体験を通じて、高齢者の身体的機能を体感することでその不便さを実感することができたようです。 |