生徒会と園芸部より マリーゴールドの苗移植について
先月、中央区緑化事業の一環で、生徒会と園芸部が一緒に種まきをしたマリーゴールドが、10連休を経て順調に育ちました。
そこで今日5/20(月)の放課後、再び中央区役所・大阪城公園事務所・南警察署の方々が来校され、生徒会と園芸部の生徒達と一緒に、マリーゴールドの苗移植を行いました。 まず、育った苗をパレットからピンセットで取り出して、ポッドに棒で開けた穴へ移植し、固形肥料も加えました。(写真上) それから、植え替えた苗に水やりをしました。(写真中) 最後に、南警察署の方から、「自転車に正しく安全に乗るために、知っておくべき交通標識」について講話があり、生徒達は熱心に聞き入っていました。(写真下) 園芸部より 「穴掘り」について
部員が、裏庭に「穴」を掘りましたが、 危ないので、他の部員が埋め戻しました。
ところが、また掘り返し、水を注入していました。 園芸部より チューリップのプランターについて
中間テストが終わり、園芸部も部活動を再開しました。
昨年11月の小学生部活動体験で、プランターに植えたチューリップの花が散り枯れてしまったので、土中の球根を回収して、裏庭に穴を掘り埋めました。 裏庭中を花畑にする壮大な計画です。 園芸部より 「穴掘り」について
部員が、裏庭に「落とし穴」を掘りました。(写真上)
危ないので、他の部員が埋め戻しました。(写真中) そしたら、また掘り返していました。(写真下) 生徒会と園芸部より マリーゴールドについて
10連休中、大阪城公園事務所の方が預かってくださった、マリーゴールドのパレットを、また持って来てくださりました。(写真上)
大阪城公園事務所の方の世話のおかげで、順調に芽が伸び(写真下)、とても感謝しています。 今後は、また園芸部が水やり等の世話を引き継ぎます。 |