(゜o゜) 着衣泳「浮いて待て」の体験をしました (゜o゜)7日は 高学年が 『水難学会』の方から 『浮いて待て』の実技指導を受けました。 ・クッション性のあるくつは はいたままの方が浮く ・もしもの時は ペットボトルを腰の位置で抱く (胸には 肺 という 浮き袋があるため) ・空気をいっぱいすった状態では 比重が0.98になるので 絶対 口と鼻は外に出して浮くことができる ・助けてくれるまで おちついて 力をぬいて 「浮いて待て」 学習の終わりには 参加者全員が 1分間 浮いて待つことができました。 水の事故は あってはならないことですが,もしもの時のため 『浮いて待て』の方法をお子さんといっしょに 復習してみてください。 |
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