3年生 国語科研究授業「モチモチの木」 3月1日
今日は、3年生で国語科の研究授業がありました。
モチモチの木は、普段は臆病な豆太が、じさまの腹痛をきっかけに勇気を出して夜の暗い道の中、お医者さんを呼びに行き、その時に見た光景は・・・・ というようなお話です。 今日の議題は、「じさまのはらいたは本当だったのか?」 本当にお腹が痛かったのか? それとも、豆太に勇気を持ってほしいと芝居を打ったのか? 子どもたち一人一人が発言し、とても活発な授業となっていました。 その後の研究討議会でも、たくさんの意見が出されとても有意義な授業研究となりました。 明日からの子どもたちの教育に生かしていきます。 3年生 「こんな城北小学校にしたい。」
考えました
どんな学校に したいのか *明日の「3学期なかまづくり集会」にむけて、どんな城北小学校にしていきたいのかを考え、ワークシートに書きました。 その後、一人ひとりが考えた目標達成のための手立ても考えました。 写真は、どんな城北小学校にしたいかについてのです。 |
|