5年 図工科「糸のこのより道散歩」 7月13日(月)
図工科では、初めて糸のこぎりを使って板を切っています。
友だちにスイッチを入れてもらい、両手でしっかり板を押さえて切り進みます。下書き通りに切るのはとても難しく、どの子もとても真剣な表情です。 5年 総合学習「車いす体験」 7月8日(水)
大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターの方にお越しいただき、車いす体験を行いました。自走体験と介助体験をクラス別に同時に実施することで密を防いだり、車いすを毎回消毒したりといった感染防止対策を講じた上での実施となりました。
車いすを動かすのはとても難しいことや、小さな段差でも車いすで移動するときにはとても大変だということなどを体験を通して学習することができました。 5年 家庭科「できることを増やそう」 7月1日(水)安全のために、器具栓が閉まっていることや、ガス管の異常が無いことを確認してから、ガスの元栓を開くと学習しました。 器具栓を開いて実際に火をつけてみると、手慣れた様子で強火→中火→弱火と炎を調節する児童もいれば、恐る恐るといった様子で器具栓に触れる児童もいました。 「これでお湯が沸かせるね。おうちでお茶とかいれてみたら?」と言うと「やってみたい!!」とやる気まんまんでした。 5年 総合学習「米作り」 6月25日(木)
例年地域の方のお力を借りて行ってきた5年生の米作りですが、今年は休業が長引いたこともあり、中止を予定しておりました。
しかし、子どもたちの「やってみたかったのにな…」という声を受け、出来る範囲で米作りに取り組むことを決めました。 例年より1ヶ月も遅れて始まった米作りですが、ようやく田植えを行うことができました。畑を田んぼに作り替えた場所での米作りなので、上手く育つのか心配もありますが、出来る限りのことをやってみようと思っています。 5年 家庭科「家庭生活を見直そう」 6月24日(水)
家庭生活を送る上で必要な道具があることを学習し、それらの道具は家庭科室のどこにあるのかを確認しました。
「スポンジあったー」「ここに鍋が入っているんやね」と、友だち同士で声をかけながら、家庭科室を探検しました。 みんなが使いやすいように道具はもとの場所に片づけることや、包丁のある場所は鍵がかかっていることなどを家庭科室の約束として伝えました。 |