10日の給食給食のご飯の量は、低学年(1.2年)、中学年(3.4年)、高学年(5,6年)で量が3段階に分かれています。 お米の量にして、低学年が70g、中学年が80g、高学年が90gです。 9日の給食「コーンクリームシチュー、キャベツのひじきドレッシング、河内ばんかん、おさつパン、牛乳」 河内ばんかんは、熊本県河内町で発見されたグレープフルーツのような風味のみかんです。むきやすいように皮と実の間に切りこみを入れています。 おさつパンは、新食品で、パンの中にさつまいもペーストと小さく切ったさつまいもが入ったほんのりあまいパンです。 8日の給食「けいにくのてり焼き、じゃがいもとあつあげの煮もの、ごまかかいため、ごはん、牛乳」 ごまかかいためは、旬のたけのこを使った手作りふりかけです。ごはんに混ぜて食べます。 7日の給食「一口トンカツ、ミネストローネ、豆こんぶ、コッペパン、いちごジャム、牛乳」 一口トンカツは、給食室でパン粉をつけて揚げた手作りトンカツです。 2日の給食「きびなごてんぷら、みそ汁、えんどうの卵とじ、ごはん、牛乳」 「えんどうの卵とじ」のえんどうは、給食室でさやから豆を取り出して調理しています。 また、「えんどうの卵とじ」は、「卵」の個別対応献立です。鶏卵アレルギーで、鶏卵を食べることができない児童に鶏卵をぬいた「えんどうの卵とじ」をピンク色の食器に入れて提供しています。 |
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