国際親善女子車椅子バスケットボールの選手をお招きして交流しました Part2後半は、選手と子どもたちの代表とのミニゲームです。選手は3名、子どもたちチームは10名です。選手のみなさんが子どもたちにシュートできるようにチャンスをつくってくださいますが、なかなか入りません。 「やっぱり、選手はすごいなぁ」とういのが子どもたちの感想です。 最後に、選手と一緒に記念写真を撮りました。選手のみなさん、スタッフのみなさん、貴重な体験をありがとうございました。 明日のイギリス戦は頑張ってください!応援しています! 国際親善女子車椅子バスケットボールの選手をお招きして交流しました2016国際親善女子車椅子バスケットボールチームのみなさんにお越しいただき、4年生と交流していただきました。 選手の練習デモンストレーションでは、スピードやシュートの正確さにびっくりしました。その後、実際に選手用車椅子を体験、シュートの練習をしました。車椅子からではなかなか思うようなシュートができません。それでも、シュートが入ったら、あちらこちらから歓声が聞こえてきました。 PTA人権啓発講演会を実施しました土曜参観の後、PTA主催の人権啓発講演会を、淀川キリスト教病院の谷均史先生をお招きして実施しました。 演題は「みんなのなかで そして みんなとともに ほかの子と違って見えるのはなんで 〜発達障がいの子どもたち〜」です。 子どものことが理解できないのは、自分たちの世界(標準)で推し測っているからではないか。また、その子にとっての情報処理の仕方にあった支援が大切・・・・など、貴重なお話をしていただきました。 ご講演いただきました谷均史先生、本当にありがとうございました。 地域の方に昔の遊びを教えていただきました(1年) Part3昔の遊びには、目と手と体をフルに使って、タイミングよく体を動かすことが求められています。しかも、友だちと楽しく会話しながら・・・今のゲームとは違う良さがあったように思います。このことは、成長期にある子どもたちにとって、とても大切なことだと思います。 これからも、子どもたちには昔の遊びに親しんでもらいたいものです。 地域の方に昔の遊びを教えていただきました(1年) Part2各コーナーでは、子どもたちに手とり足とり丁寧に教えていただきました。子どもたちも大満足です! |
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